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診療のQ&A

犬 猫 動物病院 眼科 大阪府 千葉県 愛知県

Q. 予約なしでも診察をうけられますか?

A.   基本的に予約をお取りいただいております。予約の際にご記入いただきました症状、治療経過等を確認し、診察日までの指示、お願いをさせて頂いております。治療結果に関わることですので、遅くとも前日までのご予約(経過説明等)をお願いしております。

Q. 当日でも診察をうけられますか?

A.   上記の理由で前日までに予約をお取りいただいております。もし間に合わないときは、メール予約を送信いただいた後に提携動物病院へ直接お電話ください。

Q. 病院に直接電話して予約を取っても良いですか?

A.   問診票を元に診療までのご相談をさせていただく場合がございますので、まずは当方までメールでご連絡ください。

Q. ​申し込んだら、すぐ診てもらえますか?

A.   提携動物病院の診察スケジュールに沿って診察させていただきます。診察枠が埋まっている際は、次回診察日までお待ち頂くことがございます。

Q. 診療スケジュールがあいません。どうにかなりませんか?

A. はい/いいえ。提携動物病院であれば、スケジュール外の緊急診療に対応できることがございます。まずはご相談ください。※診察料とは別に、緊急訪問料+交通費実費が追加されます。

​Q. 先生のいない日に何かあったらどうすればよいのですか?

A.  何かあったときは、まずは提携動物病院にご連絡ください。その後、病院と連絡を取り合い対応していきます。状況により緊急訪問いたしますが、直近8年間、指示通りに管理治療していただいていて緊急訪問が必要な問題は起きておりません。 

Q. 再診には必ず行かなければいけませんか?

A.  症状が落ち着くまでは再診をお薦めしております。

Q. セカンドオピニオンとして利用しても良いですか?

A.はい。ご相談をお待ちしております。

​Q. 普段はかかりつけの病院、先生には定期的に方向修正というような形で診てもらいたいのですが、良いですか?

A.  良いです。かかりつけの病院から勧められて検査・評価のみで受診される方もいらっしゃいます。いつもの病院とご相談のうえご活用ください。

​Q. セカンドオピニオンを考えています。重複する検査は省いてもらえますか?

​A. はい/いいえ。熟練の技術を要さない検査であり、治療成績に大きな影響を与えないと判断した場合には、相談のうえ省きます。

Q. 紹介状は必要ですか?

A.  いいえ。無くても診察可能です。その場合は現在服用中の薬、診断名、治療経過がわかるメモ、検査結果等をご持参下さい。

Q. 今使っている薬を持参した方が良いですか?

A.  はい。お使いのお薬はご持参ください。ラベルがない場合には、かかりつけの先生にご確認のうえ、御受診ください。

​Q. 紹介状があると、どのようなメリットがありますか?​

A. 治療経過をより正確に把握して診察に当たれます。さらに診察後は私から主治医の先生へご連絡差し上げ連携して治療に当たっていきます。より安心して動物をお預け頂けると思います。

Q. 紹介状がないと、どのようなデメリットがありますか?​

A. 一例をご紹介いたしますと、麻酔を使う処置が必要な場合、当日中に対応できないことがあります。後日改めて、絶食絶水のうえ、御来院頂きます。

Q. 診察料は高額ですか?

A. かかりつけの病院に比べると高額です。例)かかりつけ初診料1000円に対して、自分の初診料は3000円から5000円となります。

Q. 初診(診察料+検査料等)の費用を教えてください?

​A. 一概には言えませんが、目安として2万円程かかります。5割負担の保険ですと1万円。3割負担ですと6千円となります。※追加検査やお薬が必要な場合には別途費用が掛かります。

Q. 薬代も高額ですか?

​A. 提携動物病院での通常価格です。

Q. ペット保険は使えますか?

A. 一般的な動物保険には対応しておりますが、念の為、問診票に保険会社をご記入ください。

Q. クレジットカードは使えますか?

A. はい。クレジットカード支払いに対応しております。

Q. どのような病気を診察していますか?

A. 一般的な病気から難治性の病気まで幅広く診察しています。結膜炎、涙目、できもの、角膜潰瘍、ぶどう膜炎、白内障、緑内障、網膜変性など様々です。目の病気の時は眼科を受診ください。

Q. どんな手術にでも対応していますか?

A. いいえ。白内障手術、硝子体手術等が必要な場合には、二次医療機関にご紹介しております。

Q. どのような方が専門診察を受診されていますか?

A. 勧められた方、納得されたい方、しっかり相談にのってほしい方が多いです。質問ノートを持参される方もいらっしゃいます。納得いくまでご相談・ご質問ください。

Q. 先生の病院はどこにありますか?

A. 提携動物病院で診察をしておりますので、自分の病院はございません。

Q. どのような先生が診察をしているのですか?

A. アメリカで臨床研修(2年)を修了した先生が診察にあたります。詳細は「院長あいさつをご覧ください。

Q. 提携動物病院といっても一般の動物病院ですが、問題はありませんか?

A. 眼科設備に問題はありません。常備されていない機材は私が持ち込みます。対応できない症例(白内障手術、硝子体手術等)については二次医療機関をご紹介いたしますのでご安心ください。

Q. 遠方で受診できません。何か方法はありませんか?

A. はい/いいえ。以前はメール相談(写真添付)サービスを行っておりましたが、ご送付いただく写真では十分な情報が得られず、こちらから相談をお断りしなければならない事がございました。その為、現在では「遠隔眼科画像診断サービス」を病院経由で行っております。よろしければかかりつけの先生にご相談ください。​​

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