犬の角膜潰瘍(Acell)臨床現場では、それの応用として、角膜潰瘍(角膜の凹み)に使われています。 上の写真は、角膜損傷~角膜潰瘍の症例で、全てAcellで治療されています。 術後結果としてよい順に、左>中央>右です。 見てお分かりのように、結膜フラップよりも濁りが少なく飼い主様からも好評で